素肌が綺麗な自分になりたい。
ファンデーションを塗っていなくても、自信が持てるお肌になりたい。誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
私自身、ノーファンデが叶うようなお肌に何度も憧れてきました。
朝起きて鏡の前に立ったとき、お肌を見てにっこり笑えたら、どれほど明るく1日がスタートできるだろうって。
そばかすと毛穴の悩みからファンデーションが手放せなかった20代。
ようやくノーファンデで生活できるようになったのは30代から。
30歳で始めたゼオスキンのセラピューティックで、肌悩みが劇的に解消されたんです。
そんなゼオスキンの体験談は、こちらの記事で語っています。
少しでも参考になったら嬉しいです。
約11週かかったゼオスキンのセラピューティックは終わり、今は別のスキンケアと一部のゼオスキン製品を使ってお肌を維持しています。
この記事では、リアルなスキンケアをご紹介!
≪目次≫
① バランシングGAローション 100ml(トゥベール) ¥1,980
② 薬用ホワイトニングローションαEX 120ml(トゥベール) ¥3,750 (定期便 \3,310)
③ Deep Fitter 30ml(corefit) \9,878 (定期便 \5,478)
④ レチノショット0.1 (トゥベール)¥3,410
⑤ 無添加泡の洗顔料(カウブランド) ポンプ付き160ml ¥748 詰替え
●バランシングGAローション
脂性肌さんにおすすめのプレ化粧水。
皮脂ケアをしてくれるアゼライン酸誘導体が2%配合されており、これを仕込むと日中のテカリが抑えられるんです。さらっとした水のようなテクスチャーで、後に使う化粧水の邪魔をしないのもポイント。
特にべたつきが気になる夏に大活躍してくれるアイテム。
私は季節問わず皮脂分泌が気になるので、夏に限らず一年中使う予定。
●薬用ホワイトニングローションαEX
高濃度ビタミンC誘導体化粧水。
代表的な美容成分と言えば、ビタミンCは欠かせない存在ですよね。
謎の肌表面のざらつきに悩んでいたとき(ニキビじゃないけど、小さいポツポツがいくつもあった)この化粧水を使って数日で改善した体験をして以来、ずっと愛用してる。
たまに他の化粧水を使ってみても、必ずまた戻ってくる名品です。
●ディープフィッター
ボトックス様美容液。ホームケアでそんなアイテムが使えるの!?と思ったのが、最初の感想。
ボトックスといえば、美容医療でよく使われている印象ですが、オクラ種子エキスという成分にこの作用があるようです。
筋肉を緩める作用があり、顔を柔らかくしてくれます。
筋肉が凝り固まっていると、細胞が必要な酸素や栄養素が十分に受け取れず、肌がくすんでくるんですよね。
●無添加泡の洗顔料
朝の洗顔をするか、しないか。
美容界隈でもよく議題に上がる洗顔事情。
必要な成分まで流してしまうから洗わないほうがいい、寝てる間についたホコリとか落とすために洗ったほうがいい、などなど。
たどり着いた結論は「肌質による」
乾燥肌だったら洗わない、それか水洗顔でもいいって思う。
私は皮脂多めの肌質なので、朝起きると浮いてる余計な脂(特におでこ)を落とすために、洗浄力やさしめの洗顔料で洗っています。
カウブランドの泡洗顔は、余計なものは落として、必要なものは残してくれる感覚。
つっぱらないのも嬉しいポイント。
朝の軽めの洗顔にアミノ酸洗顔料、おすすめです。
●ソーダスパフォーム
いわゆる炭酸パック。
もっちもちの泡がほんとうに気持ち良いし、これでパックする贅沢感がすごい。
炭酸が毛穴につまった皮脂・古い角質を浮かし、汚れをすっきり落としてくれます。
週2~3回、好きなときにパックして気分を上げてる。
●レチノショット0.1
レチノール美容液。レチノールはここ数年で一気に知名度が上がり、美容に欠かせない成分と言われていますよね!主成分はピュアレチノール、それ以外にも全部で5種類のレチノールが入っている優れもの。それに、肌のハリをケアしてくれるペプチドが11%以上も配合されてるってすごい。
ズボラな私は冷蔵庫保管がちょっとめんどうだな~って思ってしまうのですが、効果を考えたら1本は持っておきたい逸品。価格がお手頃なのも、続けやすい理由のひとつです。
ゼオスキンはどうしても値が張るから、今月は厳しいっていうときに助けてくれる。
高すぎると、ご褒美では買えても、毎日続けるのが難しいですよね。
冷蔵庫保管が必要な理由は、ピュアレチノールがとてもデリケートだから。
鮮度を保つために、冷たい場所に置いてあげるのがいいとのこと。